医者に命を預けるな!

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中村仁一先生著『医者に命を預けるな』。中村先生は「老いと死から逃げない生き方」「大往生したけりゃ医療とかかわるな」などの著書も執筆されています。

(以下本文より一部抜粋)

病気やケガを治すのは医者でも薬でもない

今の日本人の大部分は、病気やケガを治すのは、医者や薬だと思っています。しかし、それは最大の錯覚です。

病気やケガを治す主役は、本人が生まれながらにして持っている治す力「自然治癒力」です。では、医者は何もしないのに金だけ取るのかといえば、そうではありません。治るのをお手伝いするお助けマンであり、薬はお助け物質であり、機器はお助けマシーンなのです。

(途中略)

つまり、煎じ詰めれば、本人に治せないものが、他人の医者に治せるはずがないということになるのです。医者も薬も脇役ですから、治してくれる専門医はいませんし、特効薬などというものも存在しないということになります。

病気にも意味がある

病気になれば、誰もが早く治りたいと思います。もとの状態に戻りたいと考えて焦ります。人情としてはよくわかりますが、病気にも意味があるのだということを知るべきでしょう。さもないと、病気である現在を否定してしまうことになります。

病気の今も、人生における貴重な一齣なのです。

与えられた人生を真剣に生きようと思うなら、病気の自分ともきちんと向き合って、決して目をそむけたり、その場から逃げたりしないことです。完治、全治のない生活習慣病ではとくにそうです。…

人生におけるあらゆる出来事には、なにかしらの意味があるものです。当然、病気にもそれなりの意味があるはずです。

症状というのは、大事を未病に防止するための警告です。それと気づいてほしいという、身体が発するサインなのです。それをしっかりと受け止める姿勢が肝心です。

私たちは、普段は仕事など忙しさにかまけて、生きることや死ぬこと、家族関係などをゆっくり考える暇がありません。病気は、生死の問題を考えたり、日常の生活を振り返ったり、先の人生を見やったり、自分自身を見つめなおしたり、軌道修正したりする絶好のチャンスです。

ご自身でも冒頭に書いているように、なかなか過激なタイトルですが中村先生のおっしゃっていることは真実だと私も思います。病気を治すのは患者さんご自身です。

時々、明らかに生活習慣や仕事の仕方が原因で病気を発症している患者さんがいらっしゃいます。身体は、「今のやり方では限界ですよ。」とサインを発しているのですが、それを伝えても、あまり深刻に受け止めない方も多いものです。けれど、病気の原因やメッセージに目を向けることなく、薬だけを飲んでいても、何の解決にはならず、そのメッセージを無視しているとまた別の問題が起こってしまいます。

また多くの方が、仕事に追われていらっしゃるように思いますが、仕事のための人生ではありません。やり甲斐、生き甲斐を持ち、充実した豊かな人生を送ることが大切だと思うのです。

マインドパワーは、本来人間誰もが持っている癒しの能力であり、自身の自然治癒力を高める力でもあります。今日は、汎発型脱毛症を克服した女性のお話をご紹介します。

30代 女性

6歳のときに、頭の毛が抜け始め以後急速に拡大、全身の毛も抜けてしまいました。皮膚科では「原因は不明です」といわれ、皮膚科に通院し治療をおこない、漢方や民間療法など良いといわれる治療も数々試みましたが、28歳まで発毛は認められませんでした。2007年7月にマインドパワーの施療を受け始めました。2年後に眉毛、まつげが生え、4年後には東部にうぶ毛が出現、わずかに発毛が見られるようになりました。パワーの施療は、当初は毎週おこない、現在は1,2カ月に1回受けています。

ご本人のコメントです。

「20年以上いろいろな治療をおこなったものの効果がなく、治療を受けることすら嫌になってしまいました。人に心を開くこともなく、自分の病気から目をそらし、すべてを人のせいにして生きていました。何をしても治らないので、『病気を治したい』という思いがなくなり、現状を受け入れていました。マインドパワーに出会ってから毛が生え始め、現在は生き方が180度変わりました。病気をつくっていた原因は、すべて自分にあったと感じています。もしマインドパワーに出会えなければ、わたしの病気は治ることはなかったと思います。病気や将来に対し、何の不安もなく自分の人生が輝いていることに感謝です。」

(コメント)

円形脱毛症、特に全頭の脱毛はQOL(Quality of Life:生活の質)を著しく低下させ、重症の場合社会生活にも多大な影響を与え、長期にわたるひきこもり、登校拒否、いじめなど深刻な問題となっているケースもみられます。その病態については不明な点が多いのです。

汎発型は頭部のみならず体毛も脱毛するもので、円形脱毛症の10%を占めます。局所免疫療法、ステロイド局所注射・内服、紫外線治療などの治療法があるものの治療抵抗性です。

難治例では、局所免疫療法がおこなわれますが、有効率は50~60%とされています。円形脱毛症は自然治癒する疾患でもありますが、治療無効例に対しては、なす術がないというのが西洋医学の現実です。

今回ご紹介したケースは、学会でも発表をしました。汎発型脱毛症の治癒例は、調べ得た限りでは、海外、日本ともになく、彼女の回復は、医学の限界を考えると奇跡ともいえるでしょう。何より病を克服されただけでなく、病気になった原因に気づき、それを乗り越え、ご自身の人生を輝いて生きていらっしゃることが素晴らしいことだと思います。

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