患者さんのためにできること

砂浜 光

私は日々の診療の中で、西洋医学をベースにマインドパワー(ハンドヒーリング)の治療を取り入れています。患者さんにパワーの治療を提案するのは、西洋医学の治療だけでは限界がある時、患者さんが痛みなどの症状で辛い思いをしていらっしゃる時です。根底にあるのは、目の前の患者さんの今のその辛さを取り除いて差し上げたい、患者さんに少しでも良くなってほしいという思いからです。

患者さんには、「当院では、特別な治療としてハンドヒーリングというエネルギー療法を行っています。皮膚の症状も皮膚だけの問題ではなく、身体の負担が関わっています。ハンドヒーリングの治療は、負担のかかっている臓器にエネルギーを送って負担を軽減することで、痛みや痒みなどの諸症状を緩和させ、体質を変えていく治療です。」といった説明をして、希望があった患者さんにのみ、診察の一環として施術を行っています。時間は10分、長くて15分ほどです。

「ぜひお願いします。」と喜んで施術を受けられる方、「そういったものは一切信じないので結構です。」とお断りをされる方、反応は、人それぞれであり、受け取る方の答えがどうであっても自由だと思っています。

先日、やけどで受診をされた患者さん。受診の30分ほど前に手の指にやけどをおってしまい、痛みのために険しい顔をされていました。外用処置、処方を行った後、依然辛そうな顔をされていました。そこで、ハンドヒーリングの治療について説明、患者さんの希望もあり、施術を行うことにしました。

やけどをした指にジンジンとした痛みがあるとおっしゃいました。手を冷やしたまま椅子にゆったりと腰かけていただいて、身体の臓器の反応をチェックしながら、自律神経→心臓→脾臓→腎臓→腸と反応を強く感じる臓器にエネルギーを送っていきます。手のひらに感じる反応から、患者さんが忙しく時間に追われ、疲れていらっしゃることがわかりました。

全身の反応が一通り変化したので、自覚症状を確認すると、「最初より痛みが治まってきました。」の返事。もう一度全身の反応を変化させ、最後は直接患部にエネルギーを送りました。手のひらにジカジカとする刺激感、痛みがあり、しばらくするとその刺激感がやわらぎました。最終的に自覚症状を確認すると、「親指の痛みはなくなりました。あと2本の指は先だけになっていますが随分よくなりました」、そして「疲れがすーと抜けていきました。ありがとうございます」と表情がやわらかくなられ、ようやく笑顔が見られました。

医学の祖として知られるヒポクラテス。彼が医学の輪生と客観性について提唱した「ヒポクラテスの誓い」の中の『私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない。』という言葉。これからも自分の良心に従って、患者さんと向き合っていきたいと思います

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