エネルギー療法による尋常性乾癬の改善

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私が皮膚科医になったきっかけは、中学生と高校生、そして20歳を過ぎるまでひどいニキビに悩まされたことです。おでこや頬に真っ赤なぶつぶつが次から次にでき、人前に顔を出すことが嫌で、自分に自信が持てませんでした。人の目につく皮膚に症状が出るのは、それだけで精神的なストレスを伴います。                                        皮膚の症状も、皮膚だけが原因ではありません。全身の臓器の負担や心のあり方、ストレスなどが大きく関わっています。今日は、マインドパワー(ハンドヒーリング)による皮膚病の一つである、尋常性乾癬の改善例のご報告です。

症例:50代 女性

27年程前より乾癬を発症、背中に皮膚症状がでるようになり、1年後には四肢に症状がおよび、かゆみ、痛み、むくみがでるようになりました。皮膚が分厚くなり、毎日のように皮膚がひび割れ血がでるため、伸縮性のある包帯でぐるぐると巻いて仕事に通っていました。

15年前には、体中に痛みが出て、歩くのに足があがらなくなるほどでした。耳にも症状が出てきて、ひび割れや出血を繰り返したため、かさぶたをはがしてファンデーションでごまかしていました。

病院では、一番強いステロイドを処方され塗布をしていましたが、改善がみられなかったため半年で中止し、その後は市販の化粧品で保湿をしていました。

27年前に皮膚科で「乾癬という病気は一生治らない」と言われていたので諦めていらっしゃいました。しかし、足の痛みで歩けない時に、知人がマインドパワーをかけてくれて、痛みが取れたのをきっかけに施療に通うようになり、平成27年8月にパワーを取得しました。

パワーの創始者野中先生より「自分の思いを我慢せずに口にしましょう」とアドバイスをいただいたこともあり、母親と向き合いすべての思いを吐露するうちに、自身の内面や周囲も変わっていきました。パワーを手にして、わずか1年であれほど苦しんだ乾癬の皮膚症状がきれいになり、半袖の服やスカートが身に着けられるようになました。

ご本人のコメントです。「27年間、痛みやかゆみに苦しみ一生治らないとあきらめていた人生でしたが、パワーに出会えて、人生をやり直すことができています。母親や家族に対して自分の意見を言えるようになり、感謝と思いやりの心を持てるようになりました。病気は私の性格が呼び込んでいたことにも気づかせていただきました。何歳になっても諦めたらダメですね。自分が変われば必ずよい方向に変わることができます!」

コメント

「尋常性乾癬」は皮膚科ではよくみられる、慢性の皮膚病です。「皮膚が赤く盛り上がり、表面にふけのような白い粉(隣屑)ができてはがれ落ちる」という特徴があります。皮膚の新陳代謝のサイクルがとても短くなり、角質(層)がきちんとつくられない状態です。原因は、生活習慣病、体質、ストレス、喫煙、薬剤などが関わっていると言われていますが、現代医学では炎症を抑える治療が行われ、根本的な治療は確立されていません。

私も女性がパワーをお持ちになった当初より経過を追わせていただいています。最初は顔面、四肢、体幹にカサカサと鱗屑を付着する紅斑がたくさん見られていましたが、徐々に皮膚症状が消えてしまったのに驚きました。彼女の乾癬の原因は、長年一人で抱えていたストレス、我慢であり、パワーの施療を受けながら、心の内を吐露できるようになったことでよくなっていきました。お会いするたびに笑顔になっていかれる女性の姿に心から感動します。

慢性の皮膚病であっても諦めないでください。                                  理想の自分になれる日がきっと来るはずです。

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