医師が出会った癒しの力 その1

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マインドパワーは、人間が本来持っている潜在能力の一部。そのスイッチがオンになると誰でも自由自在に宇宙のフリーエネルギーを使うことができるようになります。人を癒したり、ジュースやお酒の味を変えたり、雲を消したり、思い通りの植物や野菜を育てたり、遠隔で海外に暮らす家族の痛みを取ったり…

医者がこんなこと言うと変だと思われるかもしれません。

けれどパワーに出会うまで、私は普通の勤務医でした。医学部生の頃から西洋医学以外は一切興味がありませんでしたし、西洋医学が正しいと信じて疑うこともなく、患者さんに最善の医療を尽くしていると自負していました。しかし、ある日突然、何の修行もせず、自分の手で人を癒せるようになり、その実践の積み重ねの中で私の価値観も医師としての運命も大きく変わっていったのです…。

マインドパワーに出会ったのは、5年前の春、医師になって11年目、福岡県内の某総合病院の皮膚科の医長として赴任したばかりでした。前年に当初の目標であった専門医と博士号を無事取得し、「新たな目標は何にしようか…。」と漠然と考えていました。また、初めての責任者という立場に『赴任先の部署を盛り立てていこう!』と意気込んでいました。

後藤先生との16年ぶりの再会

そんな頃、かつて高校の同級生であり、精神科医の後藤牧子先生から連絡がありました。  「福岡に行くんだけれど、食事でもしない!?」                    ちょうど東北大震災があった直後、彼女の                       「いつ何が起こるかわからない。会いたい時に会っておかなければと思って…」           という言葉が印象的でした。

高校を卒業し16年ぶりの再会、その時に初めてマインドパワーの話を聞きました。                          何だかよくわからないけれど、「パワー」という言葉に心惹かれ、私の方から後藤先生にたくさんの質問を投げかけていました。

マインドパワーの施療見学

後藤先生との再会の1週間後、実際に自分の目で確かめてみたいと、マインドパワーの創始者野中邦子先生の施療見学に行きました。初めて野中先生の施療を受けたとき、なぜか自然と涙が溢れました。その場ではパワーを手にした人たちが、ご自身の病気を克服した体験談を話していらっしゃいました。病院に行かずに、自分たちで痛みを取り、互いに癒し、病気を治している人たちがいる…そのことに衝撃を受けました。

「私が今まで必死にしたきたことは何だったんだろう。」                 「医療はここまで進んでいたのか。」                          「このままでは医者がいらない時代が来るのではないか…。」                  様々に思いが交錯しました。

けれど、『この力は本物だ。』ということはすぐにわかりました。そして、少しでも患者さんの役に立てばという思いもあり、その場で翌週のセレモニーに参加することを決めました。

マインドパワーを手にして

マインドパワーを手にする、つまり眠っていた潜在能力のスイッチがオンになると、老若男女誰でも修行をすることなく、人を癒せるようになります。パワーを持つ人は下は10代から上は90代まで。その力は生涯使うことができ、使えば使うほどパワーアップしていきます。

セレモニーには、思いのほかたくさんの人が参加していました。数分のエネルギー伝授のあと、ジュースの入った二つのコップが運ばれてきました。最初の実践です。ジュースの味を一つを酸っぱく、一つを甘く変えました。飲み比べてみると、何となく変わったような…。  セレモニーが終わった後                                 「私にこの力を正しく使えるだろうか…。」                                と畏敬の念を覚えたことを昨日のことのように思い出します。

マインドパワーは、信じる世界ではなく、すべて実践実証の世界。パワー取得、つまりスイッチがオンになっただけで、使わなければ何も変わりません。とはいうものの、人に使ってみるのにはとても勇気が要りました。医者としてのプライドが邪魔をします。「何だかあやしいことをしている。」と思われないだろうか、となかなか試してみることができません。自宅でお砂糖を甘く、酸っぱく変えてみても変わったんだか変わらないんだか…、パワーを使わないまま悶々と1か月が過ぎました。

けれど、せっかく手にした力、『使ってみなければ何も変わらない!』と一念発起して後輩に使ってみました。

それが私の運命を変えた最初の一歩でした。

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コメント

  1. 白石俊隆 より:

    記念すべき第1回 記事ですね。おめでとうございます。医師達は、同じ思いでこのマインドパワーと呼ばれる力を使い始めるのだと思います。そして、一般の人とは違うところは、「医師法」で縛られているということです。医師はプライドを持っていると同時に思い責任と義務を国に背負わされていることはどうしても忘れることはできませんし、忘れてはならないと思います。それゆえ、パワーを使うことの恐怖やまた期待もあるのです。病院の外で使うことと病院の中で使うことは全くことなったものであることは医師でなければ理解できないものです。そして、それにも増して、患者さんを救いたいという思いも医師ならではのものですね。美都先生の思いよく理解できます。

    • ドクター美都 より:

      白石先生
      メッセージをくださり本当にありがとうございます。医師として社会的立場を守ろうとする自分と、ただ目の前の患者さんを救いたいという
      気持ちの中で常に葛藤をしているような気もします。守るべきところは守って、今私にできることは、ただ目の前の患者さんにベストを尽くすこと、
      白石先生のような同志がいてくださることが心の支えです。
      心あるドクターは、たくさんいるはずなので、ドクターの輪を広げていきたいですね。