ど真剣に今を生きる!!

亀さん

京セラや第二電電(現KDDI)などを創業し、 日本航空(JAL)を再建した実業家として知られる稲盛和夫氏著「生き方~人間として一番大切なこと」。その中で稲盛氏は、『私たちは混迷を極め、先行きの見えない「不安な時代」を生きており、豊かなはずなのに心は満たされず、衣食足りているはずなのに礼節に乏しく、自由なはずなのに閉塞感がある。それは多くの人が生きる意味や価値を見いだせず、人生の指針を見失ってしまっているからではないか。今日の社会の混乱が、そうした人生観の欠如に起因するように思う。』と冒頭に述べており、根幹から生き方を考えていく試みがなされないかぎり、未来はますます混沌とし、社会には混乱が広がっていくと警鐘を鳴らしています。

本書は、生きる意味と人生のあり方を根本から問い直し、稲盛氏が思う『生き方』が忌憚なく書かれた一冊です。興味のある方は読んでみてください。

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(以下本文より抜粋)

ただいま、このときを必死懸命に生きる

あふれるような熱意を持って、ど真剣に懸命にいまを生きること。目の前のことに没頭して瞬間瞬間を余念なく充実させること。それはまた明日や将来を切り開くことにも通じていきます。

これをいうと、驚かれる方が少なくないのですが、私は長期の経営計画というものを立てたことがありません。もちろん、経営理論に基づいた長期の経営戦略などの必要性や重要性は、承知しているつもりです。しかし、今日を生きることなしに、明日はやってきません。明日もわからないのに、五年先、十年先のことがはたして見通せるでしょうか。

まずは、今日という一日を一生懸命に過ごすこと、それが大切だと思うのです。どんなに壮大な目標を掲げてみても、日々の地道な仕事に真剣に向き合い、実績を積み重ねていかなければ成功はありえません。偉大な成果は堅実な努力の集積にほかならないのです。

先の功をいたずらに焦らず、今日一日を懸命に、真剣に生きることによって、おのずと明日も見えてくる。そうした充実した一日の連続が、五年たち、十年たつうちに大きな成果に結実するー私はそう考え、肝に銘じながら、これまで経営を行ってきました。その結果、「今日を完全に生きれば明日が見える」ことを、人生の真理として体得することができたのです。

そもそも私たちの生命、私たちの人生は、価値ある偉大なものです。その価値ある人生を、ただ無為徒然に過ごすのはもったいないことである以上に、宇宙の意に反した生き方でもあります。

天地自然は、この宇宙で必要であるからこそ、私たちを存在させています。だれ一人、何一つ偶然に生をうけたものはなく、したがってムダなものはこの世にはいっさいありません。

まさに自然界では、すべての生物が与えられた時間、限られた一瞬一瞬を、精いっぱい、ど真剣に生きているのです。「いま」を必死懸命に生きることで、小さな生命を明日へとつなげている。であれば私たち人間も草花に負けず、一日一日をないがしろにすることなく、ど真剣に生きていかなくてはなりません。

それが私たちをこの世に生み出し、その生を価値あるものとしてくれた宇宙との約束ごとでしょうし、人生というドラマを思いどおりに充実して生きるための必要条件でもあると思います。 (以上本文より抜粋)

今世に出ている多くの本の中で、今を生きることの大切さが取り上げられています。今を生きることは、経営だけでなく、病気を治すこと、人生を変えること、全てを好転させるコツです。目標や夢を明確に描いて、あとはそれに執着せず、今をど真剣に生きる。もちろん、この場合、我欲執着にはしるのではなく、誠実に利他的に宇宙の意に沿った生き方です。そうすることで、運を引き寄せ、気づいたら夢が叶っていたという経験が私にもあります。

ただ、『今を生きる』ことは、簡単そうで意外に難しいのかもしれません。ど真剣に今を生きたくても生きれないこともあると思います。

私は、6年前マインドパワー(ハンドヒーリング)に出会うまで、”今を生きていない”ということすら気づいていませんでした。

私は、子供の頃からなりたかった医師になり、仕事にやり甲斐はあっても、『そのうち結婚でもして、家庭6割仕事4割で…』といったあいまいなビジョンをかかげ、年齢とともに先の見えない閉塞感を抱えていました。これといった大きな悩みもなく、物質的にも満たされていましたが、常に虚無感を抱え、仕事から帰ると何もしたくない、週末は時間があれば寝ていたい、基本何もかもが億劫で面倒くさかったのです。今思うと、エネルギーが枯渇している状態でした。

それが、マインドパワーに出会い、人生が一転しました。何気なくはじめたのですが、患者さんの痛みは簡単に取れてしまい、その確かな効果に驚きました。現代医学では治らないとされる多くの病が改善・治癒している現実…。最初は、衝撃を受けていましたが、3ヵ月のセミナーが終わる頃には、健康で幸せに生きるために誰もが必要な力であることがわかり、自分の役目は医師としてパワー(エネルギー療法)を医療の現場で広めていくことだと思うようになりました。

マインドパワーは、人間誰もが持っている潜在能力の一部であり、そのスイッチがオンになると誰でも自由に痛みを取り、熱を下げ、遠隔でエネルギーを送り、思い通りの植物や野菜を育てることができるようになります。それまで非常識だったことが常識になり、まるで生きている世界が変わります。宇宙と繋がり、日々その愛の意識に触れていると、不安が消え、エネルギーがみなぎってきます。

パワーを使い続ける中で、私も自然と考え方が変わり、潜在意識にある恐怖、焦燥感が癒され、虚無感がなくなり、穏やかな気持ちで今を生きることができるようになりました。休みの日は週1日ですが、寝ているなんてもったいない!と有意義に過ごしています。

今振り返ると、20代、30代前半、もっと人生を楽しめばよかったと思います。それなりに遊んでいましたが、『もっともっと積極的にいろいろな経験を積んでおけばよかった』『もっとその瞬間瞬間を楽しめばよかった』と反省します。けれど、その当時は精一杯だったのです。

自分と魂の間にギャップがあると、心は苦しくなり、落ち込みやすくなり、疲れやすくなります。今の時代、魂とのギャップで心を病んでいる人がとても多くいらっしゃいます。心が苦しいと、今を真剣に生きることが難しくなります。また、今痛み苦しんで病気と闘っている方は、痛みや苦しみに耐えるのがやっとで、今を楽しむなんてできないでしょう。そんな方は、ぜひパワーを手にして使ってみてほしいと思います。

ど真剣に患者さんと向き合う!

現在私は、福岡にある太陽の丘クリニックで勤務をしています。太陽の丘クリニックは、看板を出しているわけでもなく、主に口コミで広がっています。利益を追求するのではなく、目の前の患者さんに誠実に真剣に向き合うこと、その積み重ねがクリニックの未来をつくると思っています。診察にも充分時間を取り、処置や検査は基本的に医師がおこなっています。

コンビニ感覚で病院に来られ、薬を処方してもらい簡単に病気を治したいと思っておられる方も多いように感じていますが、病気はすべてご自身が創り出したもの。それを乗り越えるのは、それなりの本気が必要です。私は、医師としてできるだけ根本から治癒へ導けるようお手伝いをしています。

上から目線でなく、患者さんと向き合い、病気を良くするために必要なことは、しっかりお伝えしたい。患者さんのことを思って言葉を吐きたい、誠実な言葉は必ず心に届くと思っています。地味でもいいから、これからも今この瞬間をど真剣に生きていきたいと思います。

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