加齢黄斑変性症でも将来に不安のない人生を!

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加齢黄斑変性症とは、網膜の中心部に障害をきたし、見ようとするものが見えなくなる進行性の病気で、中心部のゆがみや中心部の暗転(黒色)、色覚異常をきたします。根本的な治療法はなく、国の難病(特定疾患)にも指定されており、欧米では失明の原因の第1位、日本でも人口の高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加しており、失明原因の第4位を占めています。

写真の女性Sさんは、平成17年に視野障害を自覚、18年に大学病院で加齢黄斑変性症の診断を受け、その際主治医から「右眼はもうどうしようもない。」と言われました。1年後左眼も悪化、レーザー治療を行いましたが改善はみられませんでした。主治医から「左眼は注射をしたら現状維持できる。」と勧められ、「嫌だ、嫌だ。」と断っていらっしゃいましたが、「自分の親だったら注射をする!」という主治医の言葉に、高価な注射の治療を3回受けました。すると0.9あった視力が0.3まで低下してしまいました。

「注射を打ったら目が悪くなった。」と主治医に言ったところ「それはあなたが信じていないからだ。」と反論され、Sさんは『それもそうだな』と声を出して笑ってしまいました。すると主治医が気分を害してしまいSさんの担当を外れてしまわれたそうです。新たに主治医になった先生は、「眼がよくなるなら勧めるけれど、嫌がっているなら勧めないよ。」と理解を示してくださったそうです。

様々なタイプの医師がいらっしゃいますね。『治療を受けたくない』と感じるのは身体が発しているメッセージだと思うので、決められた治療を受けないからと言って、怒ったり、診療を拒否したりというのは、根幹からずれていると思います。日本でも何らかの代替医療を利用している人は6割以上いるという記事を読んだことがありますが、主治医にそのことを言い出せなくてこっそり利用している人も多いのでしょう。「いいと思うものは何でも取り入れてください。」というスタンスでいると、患者さんも安心されるのではないでしょうか。

話をもとに戻します。Sさんは、平成23年11月に娘さんの紹介でマインドパワーを取得、しばらく施療を受けていなかったものの、平成26年5月から施療を開始しました。マインドパワーの創始者野中先生の1回目の施療で、それまで右眼の中央が黒かったのが光が入るようになり、施療を重ねるごとに右眼の中央のクロが薄くなり、青、赤、緑、グレーなどの色を識別できるまでになりました。

最初は娘さんに手をひかれていましたが、すぐにその必要がなくなり、加齢黄斑変性症を発症して12年が経った今でも一人暮らしをされており、毎月定期的にマインドパワーの集中施療を受けていらっしゃいます。見えにくさはあるものの、Sさんは「マインドパワーを手にして、将来に不安はありません。」とはっきりおっしゃいます。そして、お話をしていると言いたいことを歯に衣着せずおっしゃり(それが全く嫌味なく可愛いのです)、カラカラとよく笑われます。まさに、笑う門には福来るです。写真の愛らしい笑顔、今月末に87歳のお誕生日を迎えるとは思えない若々しさです。

マインドパワーの効果はもちろん、加齢黄斑変性症を発症し、病院で将来失明すると言われながら、将来に全く不安がないということがすごいことです。不安を抱えて過ごす人生と、不安なく笑いながら過ごす人生と、そこにはあまりに大きな違いがあるのではないでしょうか。

Sさんも快くブログの掲載を承諾してくださいました。

ますます若々しくこれからの人生を輝いていただきたいと思います。

 

 

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